軽貨物ドライバーから始める成り上がり

すぐに面接希望の方はコチラ >

今の仕事で収入は上がりそうですか?

答えが「イエス」なら何も問題ないと思います。
そのまま収入が上がるように努力するべきです。

しかし、これまで10年以上
キャリア相談にのってきましたが、

困ったことに
この質問に対して「ノー」と答える人が
非常に多いのです。

みなさん共通して

先輩は自分よりも何年も前から
働いているのに給料は
自分と変わらない…

今は自分ひとりが生活できているけど
結婚したり、子供が生まれた時に
一生このままではちょっと…

という声を聞きます。

しかも、
日本の物価は静かにどんどん上がっています。
コロナや、ロシアVSウクライナなど、様々な要因で
物価の上昇はどんどん加速していきます。

例えば時給でアルバイトをしていたり、
成果と連動しない固定給の場合は
物価が上がっても給料は上がりません。

あなたの生活がいくら厳しくなろうと
誰もあなたのことを守ってくれません。

これまで以上に
自分の力で稼ぐことが
必要な時代になっていくのは間違いありません。

では、どうすればいいのでしょうか?

軽貨物ドライバーから始める

もしもあなたが、今の収入に不満や不安があって
「いつか経営者になりたい」と思っているのであれば
軽貨物ドライバーから始めることをオススメします。

軽貨物ドライバーの仕事内容は、
ネットショップなどで購入された商品を
お客様の自宅に届けるお仕事です。

軽のバンを使って配送するので、
大きなトラックを運転する技術も必要ありません。

そして気になる稼ぎは
案件にもよりますが、

週5~6で稼働していれば、
誰でも月収30万円くらいは簡単にいきます。

うちのグループもそうですが、
基本的に軽貨物ドライバーは
成果報酬型なので、
努力次第で収入を上げることができます。

しかも今、うちのグループが独占契約している案件は
平均月収が60万円で、
月収100万円の人もゴロゴロいます。

そして何よりもオススメな理由が
平均月収60万稼げる仕事なのに
特殊な知識も技能も不要で
運転免許さえあれば始められるということです。

軽貨物ドライバーのデメリット

月収60~100万くらい稼げれば満足なのであれば
それでいいかもしれませんが、
せっかくなのでもう少し先の未来も見てみましょう。

ドライバーをずっと続けられると思いますか?

当然体力を使う仕事ですので、
最初はいいのですが、
年々ツラくなっていくことは
間違いありません。

しかも、とても単純な仕事なので、
面白さはありません。
(こんなこと私が言うの変な話ですが)

一生この仕事を続けていくなんて
まず無理だと思います。

続けられても
1年か2年くらいが限界じゃないでしょうか?
(もちろん何十年もやってる人もいますが)

なので、
出口を考えておく必要があります。

軽貨物ドライバーからは成り上がりが簡単

私のいう「成り上がった状態」は
お金に困ることがなく、
時間に余裕がある状態です。

お金と時間があれば、
やりたいと思ったことは大抵できますし、
生活の不安はなくなります。

この状態をつくるには
どこかのタイミングで

労働者→経営者

にシフトする必要が出てきます。

仕事をもらって働く人から
仕事を与えて働いてもらう人間になる

ということです。

軽貨物という仕事は
この経営者へのシフトチェンジが
とてもやりやすいのです。

経営に失敗しない仕事の条件

経営で一番大切なことは戦場の選び方です。

ここを間違えてしまうと、
いくら頑張ってもお金を稼ぐことはできません。

戦場の選び方としては
3つのポイントがあります。

1:その業界の需要がなくならないこと

運送業というのは
どれだけ経済が発展しようとなくなりません。

最近はネットショッピングが増えており、
運ぶ荷物はどんどん増えているので、
需要がなくなることはまずありません。

更に、近年のドライバー不足は深刻で、
運送会社がドライバーを確保するために
条件のいい案件が非常に増えています。

2:自分が動かなくてもいい仕組みがつくれること

自分が動き続けなければならない仕事は
稼ぐことができても必ず限界がきます。

例えば私の本業はコンサルタントですが、
この仕事は自分が動かないと成立しないので
稼げば稼ぐほど時間がなくなっていきます。

なので、自分が動かなくても成立する
パーソナルジムの経営や、
軽貨物の事業をやっているわけです。

運送業界には仕事を再委託するという文化があります。

あなたがドライバーを採用し、
教育することができれば
自分が稼働しなくても
収入が生まれる仕組みが作れます。

3:誰でもできる仕事内容であること

上記の2つは他の業界でも
探せば多くあると思いますが、

「運転免許証」さえあればできるという仕事は珍しいです。

例えば私のコンサルタントという仕事は
誰でもできるかと言われたらまず無理です。
私が命をかけて全てを教えたとしても
同じようにできる人は少ないでしょう。

そうすると優秀な人間を得るために
採用するコストが非常に高くなります。

しかし、軽貨物ドライバーという仕事は
やる気と運転免許だけで
自己資金もいらずに参入できる
のですから、
誰でも簡単に始めることができます。

つまり、人数を増やしやすい。
利益を上げやすいということです。

2年たたずに月収200万円も可能

うちのグループは
「軽貨物配送本舗」という名前です。

軽貨物の会社は他にもたくさんあるので、
興味がある人であればその求人の多さを
ご存じかと思います。

しかしながら、
労働者→経営者にシフトできる仕組みは
他社にはないです。

あったとしても辞めて独立するといった流れでしょう。

ひとつの例として
2年で月収200万円に到達した
24歳男性のお話を動画にまとめました

コチラはまさに
あなたのモデルケースとなる内容です。

未経験から月収200万円(4分32秒)
→ https://onl.la/E12c7gw

もしもあなたが、

・現状に満足していない
・お金と時間を手にしたい
・軽貨物ドライバーをやってみたい

そう考えているのであれば、
私と一緒に仕事をしませんか?

車を持ってなくてもリース可能です。
(プライベートでも使用可)

経験がなくても全く問題ありません。

未経験から軽貨物ドライバーをはじめて
経営者にシフトした人はたくさんいますので。

どんな案件があるのか?

一言で軽貨物ドライバーといっても
案件によって仕事の内容や報酬も違うので
最もオーソドックスな案件と
今がチャンスな激アツ案件の2つを挙げておきます。

安定の大手企業の宅配

【内容】
クロネコヤマト、佐川急便、
日本郵政など大手企業の宅配業務。
荷物がなくなることがまずないので、
稼働していれば稼げないことはないです。

【報酬】
30万~80万円/月

【メリット】
・安定して仕事があるため稼ぎやすい
・成果報酬だけど0になることはまずない
・頑張らなくても20~30万円は稼げる
・努力次第で上限はない
・ルールさえ守れば結構自由
・急な休みもとりやすい

【デメリット】
・ルールには厳しい
・ルール違反すると即クビもある
・拘束時間が長い(12時間ほど)
・仕事内容は単純なため飽きる

【オススメポイント】
安定して稼げるため
生活に困ることがないし、
努力次第で一般人の倍以上稼げる。

また、拘束時間が長いので
お金を使う暇がなく、
1年だけ貯金して独立しよう!など
人生のステップにはちょうどいいです。

住宅サポート

【内容】
カーテンなどの家具の設置や、
商品の配送、清掃などの
住宅に関する御用聞きサービスです。

こちらが独占契約している
今激アツな案件。

単価が高く、頑張れば大きく稼げるのは
もちろんのことですが、
自由度が高く土日休みも可能なのも
働きやすいポイントです。

75歳で週2だけ働いて
10万円くらい稼いでいる人もいます。

【報酬】
50万~100万円/月

【メリット】
・件数が少ないので仕事が楽(6~30件/日)
・仕事の件数の割に報酬が高い
・稼働に自由度がある

【デメリット】
・現場や積み地によっては運転する距離が長い
・無断欠勤は即契約解除

【オススメポイント】
なにより実稼働時間と比べて
報酬が高いところがポイントです。
軽のホロ車で効率よく稼働すると
1日で6~7万円稼げることもあります。

他にも案件はたくさんあるので、
どんな働き方をしたいかなど
面接でお話させていただいてから、

その時その人に合いそうな案件を
ご紹介いたします。

まずは一度お話ししてみませんか?


※すぐに経営側にいきたいという方でもOKです。

※登録が確認できたらまずは面接の前にお電話いたします。

※面接自体はZoomを使ってオンラインで行います。

※メールはすぐに返信されます。届かない場合は迷惑メールフォルダをチェックしてみてください。

※ご登録いただいた情報は弊社プライバシーポリシーに基づき厳重に管理致します

追伸

当然ではあるのですが、
軽貨物ドライバーの仕事は
条件のいい案件から先になくなっていきます。

ちょっとでも興味があれば
すぐにご登録ください。

登録したら即稼働というわけではありませんので。

この記事を書いた人
シェアードビジョン株式会社
代表取締役

氏家清志(うじいえきよし)

軽貨物配送本舗西東京支店
代表責任者

約40社と顧問契約する経営コンサルタント。
本業以外で、軽貨物配送事業を運営。
他にもパーソナルジム(代々木、池袋、フィリピン)や
会計事務所を経営している。

Twitterやってます